- 2020年6月19日
- 2022年10月8日
ゲームボーイアドバンスSPライクな中華ゲーム機「Powkiddy V90」が登場!エミュレータ性能は限定的。
ゲームボーイアドバンスSP にそっくりな中華ゲーム機「Powkiddy V90」が登場!エミュレータ性能は限定的ですが、ゲームボーイシリーズ、ファミコン、メガドライブをカジュアルに遊ぶにはピッタリです。価格・販売ストア、スペック、特徴、メリット・デメリットなどをご紹介していきます。
ゲームボーイアドバンスSP にそっくりな中華ゲーム機「Powkiddy V90」が登場!エミュレータ性能は限定的ですが、ゲームボーイシリーズ、ファミコン、メガドライブをカジュアルに遊ぶにはピッタリです。価格・販売ストア、スペック、特徴、メリット・デメリットなどをご紹介していきます。
はっきり言ってマニア向け。中華ゲーム機「RK2020」を実機レビュー。RG350 を上回るエミュレータ性能・パフォーマンスで、ニンテンドー64、PSP、ドリームキャストも遊べてしまうゲームコンソールです。つまづきやすいデータ送信、使い方・設定、ファームウェアの導入方法を徹底解説していきます。
Android搭載の中華ゲーム機「Powkiddy X15」を実機レビュー!実際の使いやすさを中心に価格、スペック、機能、特徴、エミュレータ性能、初期設定・使い方などを解説していきます。ここ最近の Dingux搭載 中華ゲーム機では体験できないエミュレータ性能、Androidアプリが使えるのは魅力的です。
ゲームボーイアドバンスの外装シェルに「新色」が登場しました。パールカラー5色、マットブラック、クリアの全7色で、純正オリジナルシェルにはないカラーリングです。IPS液晶交換キットに改造する際にも、切ったり・削ったりといった加工なしでカスタマイズを楽しめます。これから発売される新商品についても発信しています。
2020年の中華ゲーム機の先陣を切る「RK2020」が爆誕!今度はニンテンドー64、プレイステーションポータブル(PSP)、ドリームキャストも動く!ODROID-GO Advance の性能をベースに付加価値を加え、RetroArch OS を搭載した中華ゲーム機が正式リリースされました。
ゲームボーイアドバンスの IPS液晶交換キット専用の外装シェルが登場しました。現在発売されているゲームボーイアドバンスの外装シェルは、中国製の射出成形された精度 […]
MSXマシンの限界を超えた新機能を搭載する「MSXVR」のプレオーダーが締め切り間近です。本体・キーボード一体型のデザインを採用し、本体カラー・キーボードを自分好みにカスタマイズできます。高い互換性と他ハードのエミュレーション機能も搭載、パソコンと接続すれば外付けキーボードとしても使えるコレクター向けアイテムです。
レトロゲーム互換機「POLYMEGA」が大人気。突発的な予約販売はされているけど欲しくても買えない状況が続いています。およそ3年前に RetroBlox(旧名称)として発表された POLYMEGA がついに夢を実現しました。本体ベースユニット+ワイヤレスコントローラー、エレメンタルモジュール、販売状況などを確認していきます。
ゲームボーイ/ゲームボーイカラーの IPS液晶交換キットが登場!オリジナルと変わらない画面サイズ、明るさ・色の変更、ノイズやブレを軽減、IPS液晶による優れた視野角を実現しています。従来品よりも優れたバックライトキットと、加工がいらない専用外装シェル情報をご紹介していきます。
RG350 のファームウェアに正式対応した中華ゲーム機「New PocketGo V2」が登場!ユーザーフィードバックを受けてのコントローラの操作性向上、鏡面仕上げされたカラーリング、RG350 ファームウェアの完全対応など機能性を高めたアップグレードモデルです。アルミニウム合金を採用した高級モデルもあわせて登場しています。
Raspberry Pi CM3 を搭載したゲームボーイの金属筐体が登場!製作にネックとなる外装シェル加工の時間短縮するだけでなく、冷却能力の改善も期待できます。実用性と機能を兼ね備えた堅牢で強固な金属筐体は、初代ゲームボーイモデルだけでなく、ゲームボーイアドバンスモデルもあります。
PCエンジン本体・コントローラのクリアカラーが外装ケースがプレオーダーを開始しました。台湾の Retro Game Restore が短期間のプレオーダーを開始しています。最小注文数、プレオーダー締切期限、価格、出荷時期などをご紹介していきます。売れ行きが良ければ続々と新商品が発売されるかも。