- 2021年3月3日
- 2021年3月4日
キズ・汚れからGPD WIN Maxを守る保護ケース「BODY GUARDIAN」が発売!エアフロー改善も期待できる
キズ・汚れからGPD WIN Maxを守る保護ケース「BODY GUARDIAN」が一般販売を開始。サイズ感ぴったりで、入出力ポート穴も確保しています。ステッカーや塗装をして自分好みのデザインにGPD WIN Maxを仕上げることもできます。
Windows搭載、ゲームパッド・キーボード付き、ポケットサイズの超小型ゲーミングPCをご紹介しています。GPD WIN、GPD WIN2、GPD WIN Maxのレビュー・製品情報をご紹介しています。
キズ・汚れからGPD WIN Maxを守る保護ケース「BODY GUARDIAN」が一般販売を開始。サイズ感ぴったりで、入出力ポート穴も確保しています。ステッカーや塗装をして自分好みのデザインにGPD WIN Maxを仕上げることもできます。
正式発表!GPD WIN3のクラウドファンディングが、2021年1月15日、午前11時はじまる!Core i5-1135G7 を搭載したスタンダードモデル、Core i7-1165G7 を搭載したハイスペックなアドバンスドモデルと、色違いの特別モデルが登場!WIN3ベースのセットモデルも用意しています。
GPD WIN3 のクラウドファンディング INDEIGOGO価格が正式発表!ハイスペックなアドバンスドモデルが 969ドル、スタンダードモデルが 829ドルと、どちらも予想価格を下回る1000ドルを切っての登場です。最近になって登場したライバル機である AYA NEO FOUNDER や OneGx1 Pro よりも魅力的かも。
超小型ゲーミングPC「GPD WIN3」の詳細スペックが公開!通常モデル・ハイスペックモデルの価格については未公開で、こちらは近日中にはGPD社より正式なクラウドファンディング開始時期とあわせてアナウンスされるでしょう。
超小型ゲーミングPC「GPD WIN3」第11世代TigerLake-Uシリーズの Core i5-1135G7 を搭載した通常版、Core i7-1165G7 を搭載したハイスペック版の2モデル、開発自体は2020年内にほぼ完了し、クラウドファンディングは2021年1月を予定か。
超小型ゲーミングPC「GPD WIN3」の情報解禁!第11世代TigerLake-Uシリーズ、高速LPDDR4-4266Mhzメモリ、Thunderbolt4、スライド式キーボード搭載したGPD WINシリーズの最新作です。すでに試作機(プロトタイプ)は完成し、今年中にはクラウドファンディングも開始か。
オープンワールドRPG『原神』を遊べるGPD WINシリーズは「GPD WIN Max」だけです。クロスプラットフォームに対応しているので、ヘビーユーザーは スマホ、GPD WIN Max と使い分けて楽しみましょう。GPD WIN2 でのクラッシュ回避、動作検証についても報告しています。
GPD WIN Max の分解・SSD換装手順をわかりやすく解説していきます。実際の作業をとおして事前に準備しておくこと、注意したいポイント・コツ、リカバリ方法などを画像たっぷりに丁寧に解説していきます。
「GPD WIN Max」を実機レビュー!GPD WINシリーズ最新作の GPD WIN Max のスペック、価格、機能、温度、ベンチマーク結果、稼働時間、試作機との違いなどを徹底解説していきます。モバイル性といった面では難はあるものの、GPD WIN2 では動作が厳しかったゲームタイトルが設定しだいで手軽に遊べるモバイルゲーミングPCです。
ゲーミングUMPC「GPD WIN Max」のクラウドファンディングが、2020年5月18日11時から開始しました。価格は 779ドル(およそ83,000円)、早期出資枠は設定されてなく、すでに目標金額を達成しています。キャンペーン終了は 2020年6月30日、製品の出荷時期は 2020年7月以降を予定しています。
ゲーミングUMPC「GPD WIN Max」クラウドファンディングの準備万端!海外フォーラムで先行公開されたクラウドファンディング情報、詳細なスペック、魅力的なポイントをご紹介していきます。INDIEGOGOだけでなく、中華圏クラウドファンディングの開始も予定しています。
GPD WIN Max の製品イメージが公開されました。クラウドファンディングの準備は着々と進められていますが、既存製品や新製品の開発・生産に大幅な遅れが見られています。この記事では GPD WIN Max の新情報、中国現地工場の実態、クラウドファンディング情報などを発信していきます。
次世代小型ゲーミングUMPC「GPD WIN Max」に実装されるインターフェイス、大きさがわかるリーク情報が公開されました。Thunderbolot 3 だけでなく有線LAN を搭載し、ネットワーク技術者向けにもアピールした製品になりそうです。
GPD WIN Max が発表される可能性が高まっています。AMD Ryzen シリーズではなく、インテルの第10世代 CPU i7-1065G7(Ice Lake)を搭載する可能性が高いようです。新しく搭載される機能、クラウドファンディングの開始時期・価格をチェックしていきます。
超小型ゲーミングPC「GPD WIN2」が、さらに進化して発売されています。 正式には発表されていませんが、これまでにも細かなマイナーバージョンアップを繰り返し […]
New 3DS LLサイズの超小型ゲーミングPC「GPD WIN2」が、さらに進化して近日中に発売されます。大きな変更点は、CPUが Intel® Core […]
Windows 10搭載、6インチのディスプレイ、New 3DS LLサイズの超小型ゲーミングPC「GPD WIN2」は、今でも多くのユーザーに愛用されるデバイ […]
2019年内にGPD WIN2シリーズの新モデル「GPD WIN Max」が発売されるようです。 ゲーム向けチャットツールとして知られる Discordで GP […]
超小型ゲーミングPCとして発売されたGPD WINシリーズは、世界中の多くのユーザーに注目され、今でも愛用されています。私が持っている GPD WIN 2は、海 […]
安定したパフォーマンス・冷却能力を改善できるGPD WIN2専用の冷却モジュール「GPD Win2 Third Cooling Mod」の試作品が届きました。 […]