モバイルゲーミングPC「GPD WIN Max 2」レビュー|ゲーム・仕事に使えるRyzen 7 6800U搭載機

GPD WIN Max 2 レビュー

モバイルゲーミングPC「GPD WIN Max 2」は、ゲームだけでなくビジネスユースにも活躍できるモデルです。Ryzen 7 6800U を搭載した高いスペック、拡張性の高さとインターフェースの豊富さが魅力です。

主要スペックは、Windows 11 Home、AMD Ryzen 7 6800Uプロセッサ、超狭額ベゼル 10.1インチ(2560 × 1600、16:10)、ストレージ容量 1TB/2TB を搭載。メモリー 16GB/32GB、LTEモジュール(オプション)を搭載しています。

GPD WIN Max 2 の価格・販売ストア

GPD WIN Max 2 価格・販売ストア

GPD WIN Max 2 は、国内外の通販サイトで取り扱われています。
国内正規販売店 デントオンラインストアでの価格です。

一般販売価格
・16GB / 1TB 163,400円
・16GB / 1TB / LTE内蔵 176,400円
・32GB / 1TB 181,900円
・32GB / 1TB / LTE内蔵 194,900円
・32GB / 2TB 207,000円
・32GB / 2TB / LTE内蔵 220,000円

スペックが異なる6つのモデルの予約を受付中です。
2022年10月末から出荷予定です。

製造・販売されるのは AMD Ryzen 7 6800Uモデルのみです。
当初予定されていた第12世代 Intel Core i7-1260Pモデルの製造・販売はありません。

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GPD WIN Max 2 のスペック

GPD WIN Max 2 のスペックを詳しく見ていきます。

  • 超狭額ベゼルの 10.1インチ、解像度 1920×1200(最大解像度 2560×1600)
    10点マルチタッチ、4096段階筆圧感知
  • OS:Windows 11 Home 64bit
  • CPU:AMD Ryzen 7 6800U
  • GPU:AMD Radeon 680M
  • メモリ:16GB / 32GB(LPDDR5-6400)
  • ストレージ:1TB(PCle 4.0 M.2 2280 NVMe SSD)
  • I/Oポート:USB4ポート
    USB 3.2 Gen2 Type-Cポート、USB 3.2 Gen2 Type-Aポート × 3
    PCI Express 4.0対応 M.2 2230スロット(最大 16TBサポート)
    イヤホンジャック、microSDカードスロット、SDカードスロット、HDMIポート
  • 通信:Wi-Fi6、Bluetooth5.2、4G LTE(オプション)
  • バッテリー:67Wh
  • その他:ステレオスピーカー、バックライトキーボード、タッチパッド、
    ゲームパッド、指紋認証(電源ボタン)、カメラ、各種センサー
  • 大きさ:227 × 160 × 23mm
  • 重さ:1005g
  • 素材:金属、ABS樹脂

免責事項:スペック情報の正確性には細心の注意を払っていますが保証は致しかねます。

GPD WIN Max 2 のレビュー

モバイルゲーミングPC「GPD WIN Max 2」をレビューします。
付属品から基本的な特徴、インターフェース、操作性、ゲーム動作確認、ベンチマークテスト、評価すべき点、欠点についても徹底解説します。

付属品

GPD WIN Max 2 付属品

マニュアル(中国語・英語・日本語)、100W 電源アダプター、USB Type-Cケーブルが付属します。国内正規販売店では、メーカー保証に加え国内修理サポートも行っています。

大きさ・重さ

GPD WIN Max 2 大きさ・重さ

GPD WIN Max 2 の大きさは 227 × 160 × 23mm、重さは 1034g。
一般的なノートパソコン(12インチ)より小さく、重さは同等といった感じです。

本体筐体(金属素材、ABS樹脂素材)のビルドクオリティは高く、堅牢性もしっかりしています。本体カラーはブラックというよりも、赤みがある色合いです。

GPD WIN Max 2 大きさ

似たような形状、重さの製品を比較してみました。
いずれも実測値ではなく、公式発表されているスペックです。

製品名画面サイズ大きさ重さ
GPD WIN Max 210.1インチ227 × 160 × 23mm1005g
GPD WIN Max8インチ207 × 145 × 26mm790g
GPD Pocket 38インチ198 × 137 × 20mm725g

GPD製品としては初の 10.1インチモデルです。
これまでにリリースされた製品の中で、最も大きなサイズです。
ずっしりとした重さ・サイズ感は賛否両論です。

インターフェース

GPD WIN Max 2 インターフェース

インターフェースは、上部にイヤホンジャック、USB 3.2 Gen2 Type-Aポート、HDMIポート、USB4ポート(Thunderbolt 4)、USB 3.2 Gen2 Type-Cポート、フロントカバー収納。下部に電源ボタン一体型の指紋認証センサー、左右端に4つのウルトラリニアスピーカーを用意。

GPD WIN Max 2 インターフェース

左側に microSDカードスロット、SDカードスロット、BIOSリセットホール。
右側には、USB 3.2 Gen2 Type-Aポートを2つ備えています。

GPD WIN Max 2 インターフェース

正面にはゲームコントローラー、キーボード、ヒンジ部に200万画素ウェブカメラを内蔵。
背面には 4G/LTEモジュールスロット、M.2 2230 SSDスロットを用意しています。
10インチサイズでありながら、拡張性の高さ・豊富なインターフェースはポイントです。

GPD WIN Max 2 インターフェース

背面右側には内蔵ファンの吸気口があり、上部の排気口へ放熱します。
静音タイプの冷却ファンを採用していますが、通常使用時にはまったく気になりません。

ただし、重めのゲームプレイ時に風切り音は一時的に大きくなり気になります。
一般的なゲーミングノートPC並みと評価します。

画面

GPD WIN Max 2 画面

GPD WIN Max 2 の液晶ディスプレイは『鮮明』と評価します。
超狭額ベゼル 10.1インチ液晶ディスプレイ(16:10)、解像度 2560×1600(標準 1920×1200)、画素密度 299PPI です。マルチタッチスクリーンで、操作・感度は良好です。

GPD WIN Max 2 操作性・持ちやすさ

ゲーミングユースがメインであれば、標準設定の 1920 × 1200 で十分です。
ビジネスユースで外部モニターに映し出すのであれば最大解像度 2560 × 1600 がおすすめです。液晶ディスプレイの黄ばみ・青みもなく、輝度は 40%~50% で十分といった感じです。

4096段階筆圧スタイラスペンに対応しています。
ただし、折りたためる構造(最大180度)ではないので実用的に使えるとはいえません。
ビジネスライクなメモ書きや、ちょっとした落書き・画像編集作業に向いています。

操作性

GPD WIN Max 2 操作性・持ちやすさ

GPD WIN Max 2 の操作性・持ちやすさは『賛否両論』と評価します。
ABXYボタンサイズは 6.5mm、ストロークは 0.5mm と浅めですが確かな押し心地を実感できます。L2/R2ボタンはアナログトリガーを採用しています。

本体左側には、左アナログスティック、方向ボタン、マウス⇔ゲームパッドの切り替えスイッチを配置。

GPD WIN Max 2 操作性・持ちやすさ

本体右側には、縦並びに SELECTボタン、MENUボタン、STARTボタン、右アナログスティック、ABXYボタンを配置しています。

GPD WIN Max 2 カスタマイズ

背面左右にはカスタムボタンを追加し、専用アプリ WinControls で設定・変更が可能です。
バイブレーション機能の有無(強・弱・オフ)も設定できます。

ゲーミングユースだけにフォーカスすると、本体の大きさ・重さはネックです。
テーブル上で本体を支えながらの両手持ちスタイルがおすすめで、長時間のゲームプレイには向いていません。

GPD WIN Max 2 キーボード

ノートPCライクな形状に対してコントローラーの操作性は良いと評価します。
簡単にいえば『コントローラー付きの小型ノートPC』なので、ゲーミングだけに特化した Windows携帯ゲーム機の操作性・持ちやすさには劣ります。

GPD WIN Max 2 フロントカバー

一方で通常使い・ビジネスユースの使いやすさは実用的です。
ビジネスシーンにふさわしくないゲームコントローラーをフロントカバーで隠せるほか、本体サイズに合わせて大きくなったバックライト付きキーボードは打ちやすくなりました。

GPD WIN Max 2 カバー収納

従来モデルと同じようにトラックパッドの位置については賛否両論です。
ゲームコントローラー、キーボード、タッチパネル、スタイラスペン対応といった多種多様な操作方法が備わっているのは評価ポイントです。

TDP変更

GPD WIN Max 2 TDP設定

TDP(Thermal Design Power)の変更は、GPD公式 YouTubeチャンネルで紹介されていたアプリ『MotionAssistant』を使いました。

簡単に設定できる専用アプリの提供はなく、ユーザーフレンドリーではありません。
ユーザー自身で自由に変更・設定が可能で、熟知している人向けといえそうです。

TPDのほか、GPU周波数の設定変更も可能です。
設定を誤ると本体が起動しなくなる・壊れる危険性があります。

ゲーム動作確認

GPD WIN Max 2 ゲーム動作確認

最新のゲームタイトルも動作しますが、最低・推奨システム要件ありきです。
遊ぶゲームタイトルに合わせた画面設定(テクスチャクオリティ、品質、解像度など)の変更が必須です。

手持ちのゲームタイトルが遊べるレベルに動作し、Ryzen 7 6800U の性能を実感できます。
設定を見直すことにより、さらにゲームプレイの快適さを向上させることが可能です。

ゲームタイトル設定、FPS
原神高:23~40FPS
ELDENRING高:21~41FPS
SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE高:25~46FPS
Cyberpunk 2077中:30~45FPS
DEATH STRANDING標準:30~40FPS
Bloodstained: Ritual of the Nightシネマ:55~60FPS
Stray高:24~36FPS
NieR:Automata中:40~52FPS
Hades55~60FPS

MSIアフターバーナーの測定値(平均値)を記載しています。
動作環境:解像度 1920 × 1080 or 1920 × 1200、TDP 22W・GPU周波数(デフォルト)

グラフィックカード向けの機能に対応しています。
解像度を下げた状態で高画質なスケールアップを実現できる機能『RSR(Radeon Super Resolution)』、水面や鏡、窓への映り込みなどのリアルな映像表現が可能な『レイトレーシング』に対応しています。

簡単に説明すると、処理負荷を軽減してゲーム解像度を高画質・スケールアップにして FPS を高めたり、処理負荷を少し上げてリアルで鮮明な映像を映し出すといった使い方を選択できます。※すべてのゲームタイトル・環境で正常動作するものではありません。

AMD Software: Adrenalin Edition はプリインストールされています。

ストレージ状態

GPD WIN Max 2 初期ストレージ

GPD WIN Max 2 のストレージ容量は 1TB/2TB です。
ストレージ(1TBモデル)はパーティション分割されています。

搭載されている OS は「Windows 11 Home」です。
日本語対応しているので、問題なく初期インストールを進められます。

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本体の初期化

万が一のトラブルがあっても、初期化ユーティリティで解決できます。
下記の手順を参考に進めてください。

  1. 電源オフを確認
  2. 電源ボタンを押す
  3. Tabキーを連打します。
  4. Boot メニューが表示(横向き表示)されたら「Start」をタッチします。
  5. しばらく待つと完了です。
バッテリー残量が 50% 以上でないと実行できません。

GPD WIN Max 2 のベンチマーク

GPD WIN Max 2 ベンチマーク

GPD WIN Max 2(16GB/1TBモデル・試作機)のベンチマーク結果を確認します。
設定・環境によっては変わることがあるので、あくまでも参考程度にとどめてください。

冷却能力

GPD WIN Max 2 ベンチマーク

▲『TDP設定 28W』でベンチマークテスト・ゲームプレイのセンサー値

ベンチマークテストで負荷をかけた状態の温度を計測しました。
最大温度は 90度を超えましたが、一定時間経過後には 40度台で安定します。
放熱対策・冷却能力については、十分に備わっていると判断します。

ゲームプレイでは、体感的に温かさを感じます。
持ち手となる筐体部や左右コントローラー周りは 30度~41度近くになりました。
表面温度が最も高くなるのは、トラックパッド中央から上部辺りで 50度近くです。

内蔵ファンの風切り音は、負荷がかかる際は気になります。
没入感があるゲームミュージックを楽しむにはイヤホン装着をおすすめします。

ストレージ速度(SSD)

GPD WIN Max 2 SSD速度

標準搭載されている M.2 2280 SSD(BIWIN製SSD)のストレージ速度です。
PCIe 4.0規格の SSD に換装することで、より高速な本来の力は発揮します。

ストレージ速度(microSD、SDカード)

GPD WIN Max 2 microSDカード速度

microSDカードのストレージ速度です。
SanDisk Extreme PRO microSDXC UHS-Iカードを使用して測定しています。

GPD WIN Max 2 SDカード速度

SDカードのストレージ速度です。
SanDisk Extreme Pro SDXC UHS-Iカードを使用して測定しています。

どちらも UHS基準のカードリーダーを搭載しています。
microSDカードスロットは UHS-II、SDカードスロットは UHS-I 対応です。

バッテリー情報

GPD WIN Max 2 バッテリー情報

GPD WIN Max 2 のバッテリー状態です。
バッテリーの基本情報、容量、状態などの参考としてください。

ベンチマークテスト結果

GPD WIN Max 2(16GB/1TBモデル)のベンチマークテスト結果です。
標準設定より低めの『18W』、やや高性能設定として『28W』、解像度 1920 × 1080 でのベンチマークスコアを比較しています。

ベンチマークテスト18W28W
ドラゴンクエストX ベンチマーク 標準品質 フルスクリーン1140413607
ドラゴンクエストX ベンチマーク 最高品質 フルスクリーン829411639
ドラゴンクエストX ベンチマーク 標準品質 ウィンドウ1053612098
ドラゴンクエストX ベンチマーク 最高品質 ウィンドウ817310464
ファイナルファンタジーXIV: 暁月のフィナーレ 標準品質72927696
ファイナルファンタジーXIV: 暁月のフィナーレ 標準品質 ノートPC72787635
ファイナルファンタジーXIV: 暁月のフィナーレ 高品質49655329
ファイナルファンタジーXIV: 暁月のフィナーレ 高品質 ノートPC58816369
ファイナルファンタジーXIV: 暁月のフィナーレ 最高品質45765013
PCMARK 1060146344
3DMARK Time SPY22372604
3DMARK Fire Strike53856079
3DMARK Night Raid2024523929
CINEBENCH Release23914011538
CINEBENCH Release23(Single Core)15031521

連続稼働時間

GPD WIN Max 2 の連続稼働時間の測定結果です。
測定にはベンチマークテスト BBench を使用しています。

  • ディスプレイの明るさは 50%
  • ボリューム 50%
  • スリープしない
  • 無線LAN / Bluetooth:ON
  • 電源プラン「バランス」
  • TDP設定 22W

上記の測定条件で、強制休止までの時間を計測したところ、計測結果は8時間40分でした。
重ためのゲーミング使用に限定した場合では、設定ありきで2~3時間と見て良いでしょう。
普通程度のゲームや作業で6~8時間、処理の軽いゲームや作業で14時間とされています。

消費電力と供給電力の関係を考えると、モバイルバッテリーでの運用は厳しいです。
電源が確保できる環境での使用を推奨します。

まとめ

GPD WIN Max 2 まとめ

GPD WIN Max 2 の最大の特徴は『汎用性の高さ』です。
Ryzen 7 6800U搭載の高いパフォーマンスは、ゲーミングだけでなくビジネスユースにも十分に活躍できます。ゲームコントローラー、キーボード、タッチパネル、スタイラスペンといった多種多様な操作方法が備わったモデルです。

1kg超えサイズではあるものの、従来モデル(GPD WIN Max)と体感的な違いは感じられない重量バランス、超狭額ベゼル 10.1インチ、ゲームコントローラーを隠せるフロントカバー、指紋認証機能、大きく・操作しやすくなったキーボード・タッチパッド、豊富なインターフェースは評価ポイントです。

メリット
デメリット
  • Ryzen 7 6800U搭載機
  • 超狭額ベゼル 10.1インチ
  • 拡張性の高さ
  • インターフェースが豊富
  • フロントカバー装着・収納
  • 放熱対策・冷却能力
  • バッテリー持ち
  • 価格
  • 大きく・重たい
  • 操作性・持ちやすさ
  • フロントカバーの色味

一方で、ゲーミングユースだけにフォーカスすると、本体の大きさ・重さはネックです。
本体を支えながらの両手持ちスタイルなので、形状に対して操作性は良いものの長時間のゲームプレイには向いていません。TDP設定に関しては、初心者でも簡単に設定できるワンタッチ機能がある専用アプリが欲しいところ。

通常使い・ビジネスユースの使いやすさは大きく向上しています。
ビジネスシーンにふさわしくないゲームコントローラーをフロントカバーで隠せるほか、一般的なノートパソコンよりも周辺機器の接続ポートが充実し、本体サイズに合わせて大きくなったバックライト付きキーボードやトラックパッドは使いやすくなっています。

総合的に評価すると、実用性能・機能が高く、デメリットを上回るメリットが感じられます。
価格・スペックを十分に理解したうえで、使い方に縛られない、高い汎用性を求める1台を求めている人向けのデバイスと評価します。

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