中華ゲーム機「ANBERNIC WIN600」レビュー|Windows 10搭載、メモリー・SSD換装可能

ANBERNIC WIN600 レビュー

中華ゲーム機「ANBERNIC WIN600」は、低価格・軽量な Windows携帯ゲーム機です。
エミュレーターを遊ぶことにフォーカスしたスペックで、内蔵ストレージ(SSD)・メモリーを換装できるだけでなく、SteamOS をサポートしたモデルです。

主要スペックは、Windows 10、5.94インチ(1280 × 720、16:9、10点マルチタッチ)、AMD Athlon Silver 3020e / 3050eプロセッサー、メモリー 8GB DDR4 2400MHz、ストレージ容量は 128GB / 256GB(M.2 SATA 2242 SSD)を搭載しています。

ANBERNIC WIN600 の価格・販売ストア

ANBERNIC WIN600 価格・販売ストア

ANBERNIC WIN600 は、海外通販サイトを中心に広く販売しています。
CPU とストレージ容量が異なる2モデルを用意しています。
カラーバリエーションは、ホワイト、ブラックの2色。

AMD Athlon Silver 3020eプロセッサーモデル(128GB・ブラックのみ)
 割引販売価格 41,599円

AMD Athlon Silver 3050eプロセッサーモデル(256GB)
 割引販売価格 46,699円

ANBERNIC公式ストアにおける販売価格が最安値です。

anbernic

WIN600はWIN11にアップデートされました!Windows アクティベーション: 初めて本体を起動すると、ようこそ…

ANBERNIC WIN600 のスペック

ANBERNIC WIN600 のスペックを詳しく見ていきます。

  • ディスプレイ:5.94インチ(1280×720)、IPS液晶(247ppi)、
    10点マルチタッチ対応
  • OS:Windows 10 Home(SteamOSサポート)
  • CPU:AMD Athlon Silver 3020e / 3050eプロセッサー
  • GPU:AMD Radeonグラフィックス
  • RAM:8GB DDR4 2400MHz
  • ストレージ:128GB / 256GB(M.2 SATA 2242 SSD)
  • バッテリー:9000mAh(4500mAh × 2)
  • I/Oポート:USB Type-C(OTG)、USB-A 3.0、イヤホンジャック
  • 無線:Wi-Fi5、Bluetooth 4.2
  • その他:ステレオスピーカー、マイク、振動モーター
  • 大きさ:236 × 103 × 22mm(突起部除く)
  • 重量:490g

免責事項:スペック情報の正確性には細心の注意を払っていますが保証はできかねます。

ANBERNIC WIN600 のレビュー

メーカー提供を受けた ANBERNIC WIN600(AMD Athlon Silver 3050e)をレビューします。
付属品から基本的な特徴、インターフェース、操作性、ベンチマークテスト、エミュレーター性能、評価すべき点、欠点についても徹底解説します。

付属品

ANBERNIC WIN600 付属品

ガラスフィルム、液晶クリーナー、マニュアル(中国語・英語)、セットアップ時の注意、USB Type-Cケーブル、ACアダプターが付属します。

セットアップ時の注意には、通信接続をスキップしてセットアップを進めて欲しいと書かれています。

大きさ・重さ

ANBERNIC WIN600 大きさ・重さ

本体の大きさは 236 × 103 × 22mm、重さは 495g(実測値)。
プラスチック素材(ABS樹脂素材)の筐体で、大きさに対して『軽い』のが特長です。

これまでに発売された Windows携帯ゲーム機を圧倒する軽さです。
本体カラーはホワイト、ブラックの2色ありますが、どちらも真珠のような輝きある『パール系カラー』です。

ANBERNIC WIN600 サイズ感

似たような形状・重さの製品と比較してみました。
いずれも実測値ではなく、公式発表されているスペックです。

製品名画面サイズ大きさ重さ
Nintendo Switch Lite5.5インチ208 × 91.1 × 13.9mm275g
ANBERNIC WIN6005.94インチ236 × 103 × 22mm490g
AYANEO 20217インチ255 × 106 × 20mm650g
ONEXPLAYER mini7インチ262 × 107 × 23mm619g

ポータビリティに優れたサイズ感・重さと評価します。
ビルドクオリティはやや劣る印象です。中華ゲーム機としてみれば大きく・重たいという評価になりますが、Windows携帯ゲーム機としてみれば実用的な大きさ・重さに仕上げられています。

インターフェース

ANBERNIC WIN600 インターフェース

インターフェースは、上部に USB Type-Cポート(OTG)、USB-A 3.0ポート、リセットボタン。下部には マイク、イヤホンジャック、ステレオスピーカーを備えています。microSDカードスロットがないのは残念ポイントです。

そのほかに、ワイヤレス通信(Wi-Fi5、Bluetooth 4.2)、バイブレーション機能などを搭載。ゲーミングにフォーカスしたコントローラーを搭載しているのが特徴です。

ANBERNIC WIN600 インターフェース

左側には音量ボタン、電源ボタン。右側にはスクリーンキーボード呼び出しボタン、マウス / ゲームパッド切り替えスイッチを用意しています。

ANBERNIC WIN600 インターフェース

本体左右にはグリップ、背面右側には内蔵ファンの吸気口があり、そのまま上部の排気口に放熱される構造です。技適未取得機器なのでドングル接続しての利用を推奨します。

「技適未取得機器を用いた実験等の特例制度」を利用したうえで公開しています。

画面

ANBERNIC WIN600 画面

ANBERNIC WIN600 の液晶ディスプレイは鮮明です。
5.94インチ IPS液晶ディスプレイ(16:9)、解像度 1280 × 720、画素密度 247PPI です。
そのほかに 10点マルチタッチスクリーン機能を備えています。

タッチスクリーン操作の感度・色合いは良好です。
液晶ディスプレイとガラスレンズの隙間がほぼないフルラミネーションディスプレイを採用しているため、反射面が少なく、高コントラストでクリアな映像を実現しています。

操作性

ANBERNIC WIN600 操作性

操作性は『やや難あり』と評価します。
ABXYボタンサイズは 7.8mm、ストローク 1.5mm で、これまでどおりです。

十字キー、ABXYボタンの操作性は良好です。
ただし、アナログスティックの操作をしながら L1/R1ボタン、L2/R2ボタンを操作するのに快適とはいえず、本体サイズに最適化したボタンレイアウト・配置の改善が必要です。

ANBERNIC WIN600 持ちやすさ

ボタン側面の摩耗による削れや、押す角度によっての引っ掛かりもありません。
押し間違えないように Xboxボタン、Winボタンがフラットな高さとなっているのもポイントです。ただ、L2/R2ボタンはトリガーボタンのような押し心地でないのは惜しいところです。

丸みを帯びた形状でグリップもあり、持ちやすさは良好です。
物理キーボードは用意されていませんが、スクリーンキーボード呼び出しボタン、マウス / ゲームパッド切り替えスイッチなどの補助ツール・操作が用意されている点は評価ポイントです。

基本操作

ボタンに割り当てられたショートカットキーの一覧です。

  • Xboxボタン長押し:ESCキー
  • Winボタン長押し:タスクマネージャーを起動
  • Aボタン:Enterキー(マウスモード)
  • Bボタン:Escキー(マウスモード)
  • 右スティック:マウスカーソル移動(マウスモード)
  • 左スティック:スクロールホイール(マウスモード)
  • L1ボタン:左クリック(マウスモード)
  • L2ボタン:右クリック(マウスモード)
  • 電源ボタン+音量-ボタン:ブートメニュー表示

マウスモードのカーソル移動速度は、Windows設定に依存します。

キーボードを接続して、電源投入時に DELキーを押すと BIOS 起動します。
もしくは、ブートメニューから Enter Setup を選択。

システム

ANBERNIC WIN600 システム

ANBERNIC WIN600 は、標準搭載されている OS は『Windows 11 Home』です。
SteamOS、Batocera.linux もサポートしていますが、自身で導入する必要があります。

ディスク内にファクトリーイメージは格納されていません。
工場出荷状態に戻すファームウェア(Windows 10)や、SteamOS イメージ、Batocera.linux イメージ、ドライバーパック / BIOS は、公式サイトにて配布されています。

ファームウェアの導入方法については、こちらを参考に進めてください。

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メモリー・SSD換装

ANBERNIC WIN600 メモリー・SSD換装

ANBERNIC WIN600 のメモリー・SSD換装は簡単です。
背面のネジ 4本を取り外して、ツメを外して裏面カバーを取り外すだけでアクセス可能。

  • ストレージは『最大2TB SSD』をサポート
  • メモリーは『最大16GB 3200MHz』をサポート

メモリーはシングルチャンネルで、実動 2400MHz です。(設定で 3200MHz サポート)
microSDカードスロットはないので、内蔵ストレージ(SSD)か USB-A 3.0ポートを利用した外部ストレージの使用になるので、必要に応じて換装しましょう。

メモリー・SSD換装方法については、こちらを参考に進めてください。

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エミュレーター性能・所感

ANBERNIC WIN600 エミュレーター

エミュレーター性能は、ANBERNIC史上最高と評価します。
主要スペックに AMD Athlon Silver 3050eプロセッサーを採用したモデルで、これまでに販売された ANBERNIC製品のどのモデルよりエミュレーター性能が高いです。

動作するエミュレーターは一般的なレトロゲームをはじめ、スーパーファミコン、プレイステーション、ニンテンドーDS、NINTENDO64、PSP、ドリームキャスト、セガサターンまでが快適動作、ゲームキューブ、Wii、ニンテンドー3DS がそこそこ動作、PS2 も動作するスペックを搭載しています。

ANBERNIC WIN600 エミュレーター性能

エミュレーターはプリインストールされていません。
Windows専用エミュレーターを自身で用意・導入する必要がある点には注意してください。
豊富なエミュレーターが用意されているので、好みに応じて選択してください。

対して、PCゲームを快適に遊ぶには『低スペック』です。
2018年に発売された GPD WIN 2 相当の実力を備えており、快適に遊べる PCゲームタイトルは最低・推奨システム要件ありきと評価します。

ANBERNIC WIN600 PCゲーム

一例をあげると、NieR:Automata は最低設定でも厳しく、Bloodstained: Ritual of the Night は最低設定で若干の処理落ちありで遊べるレベルです。あくまでも動作環境に見合った割り切りが必要です。

ゲームタイトルゲーム設定、FPS
モンスターハンターライズ:サンブレイク中:18~23FPS、低:34~43FPS
原神低:14~20FPS、最低:22~31FPS
Bloodstained: Ritual of the Night低:23~35FPS
Stray低:4~10FPS
ファークライ5低:8~13FPS
NieR:Automata低:8~11FPS
Alan Wake低:19~26FPS
Hades40~60FPS
Eastward(イーストワード)45~60FPS
FPS数値は、MSIアフターバーナーの測定値を記載しています。
解像度は 1280 × 720 にて動作確認しています。

ほぼ同スペックの GPD WIN 2 について、有志により 400以上のゲームタイトルが動作確認されています。動作するゲームタイトルについては、こちらを参考にしてください。

ANBERNIC WIN600 のベンチマーク

ANBERNIC WIN600 ベンチマーク

ANBERNIC WIN600 のベンチマーク結果を簡単に確認します。
設定・環境によっては変わることがあるので、あくまでも参考程度にとどめてください。

冷却能力

ANBERNIC WIN600 ベンチマーク

ベンチマークテストで負荷をかけた状態の温度を計測しました。
最大温度は 80度近くになりましたが、一定時間経過後には 50度台で安定します。
放熱対策・冷却能力については、ライバルメーカーの Windowsゲーム機に劣る印象です。

グリップをつかんでのゲームプレイでは、体感的な温かさを感じます。
少し重めのゲームプレイ(モンスターハンターライズ:サンブレイク、低画質実行)では、左アナログスティック側画面の表面温度は 44~47度近くになりました。

内蔵ファンの風切り音は、負荷がかかる際に一時的に大きくなります。そのため、没入感があるゲームミュージックを楽しむにはイヤホンが必須となりそうです。

ストレージ速度

ANBERNIC WIN600 SSD速度

ANBERNIC WIN600 に標準搭載されているのは GLOWAY製SSD です。
出荷時期によって、採用される SSDメーカー・型番は都度変更となる可能性が高いです。

ストレージ速度はそこそこな速さ(SATA規格速度)です。
電源投入後の OS立ち上げ速度は NVMe規格の SSD と大差はありませんが、ゲーム起動や大きなファイル転送時に遅さを感じます。

バッテリー容量

ANBERNIC WIN600 バッテリー容量

ANBERNIC WIN600 のバッテリー状態です。
バッテリーの基本情報、容量、状態などの参考としてください。

ベンチマークテスト結果

ANBERNIC WIN600 のベンチマークテスト結果はご覧のとおりです。
『標準搭載メモリー 8GB 2400MHz』と『最大搭載メモリー 16GB 3200MHz』のベンチマークスコアを比較しています。いずれも『解像度 1280×720』で実施しています。

ベンチマークスコア(8GB)スコア(16GB)
ドラゴンクエストX ベンチマーク 標準品質 フルスクリーン56416237
ドラゴンクエストX ベンチマーク 最高品質 フルスクリーン50995824
ドラゴンクエストX ベンチマーク 標準品質72027574
ドラゴンクエストX ベンチマーク 最高品質54325908
ファイナルファンタジーXIV: 暁月のフィナーレ 標準品質29292654
ファイナルファンタジーXIV: 暁月のフィナーレ 標準品質 ノートPC29652517
ファイナルファンタジーXIV: 暁月のフィナーレ 高品質17801918
ファイナルファンタジーXIV: 暁月のフィナーレ 高品質 ノートPC21002093
ファイナルファンタジーXIV: 暁月のフィナーレ 最高品質15371562
PCMARK 1027312703
3DMARK Time SPY305296
3DMARK Fire Strike797751
3DMARK Night Raid30502918
CINEBENCH Release2313201244
CINEBENCH Release23(Single Core)647648
メモリー 16GB は、メモリー周波数の設定を「3200MHz」にした数値です。

最大搭載メモリー 16GB は、メモリー周波数「AUTO」を推奨します。
BIOS設定で周波数を 3200MHz に変更したところ、放熱・冷却能力が低いためパフォーマンスが安定しません。ただし、通常作業やエミュレーター、軽めな PCゲームが中心であればパフォーマンス向上が期待できます。

最新のゲームタイトルも動作しますが、最低・推奨システム要件ありきです。
遊ぶゲームタイトルに合わせた画面設定(テクスチャクオリティ、品質、解像度など)の変更が必須です。

連続稼働時間

ANBERNIC WIN600 の連続稼働時間の測定結果です。
測定にはベンチマークテスト BBench を使用しています。

  • ディスプレイの明るさは 50%
  • ボリューム 50%
  • スリープしない
  • 無線LAN / Bluetooth:ON
  • 電源プラン「バランス」

上記の測定条件で、強制休止までの時間を計測したところ、計測結果は2時間でした。
バッテリー持ちは一般的な Windows携帯ゲーム機と評価します。

まとめ

ANBERNIC WIN600 レビュー

ANBERNIC WIN600 は、ANBERNIC初の Windows携帯ゲーム機です。
PC向けのエミュレーターアプリを自由に導入できるだけでなく、Steamなどで公開されている PCゲームまで幅広く遊べるデバイスです。

総合評価として「割り切れる人向け」と評価します。
これまでに ANBERNIC が発売した中華ゲーム機の中でも、高性能・最上位モデルです。
汎用性の高さもポイントで、メモリー・内蔵ストレージ(SSD)が換装できるのはアドバンテージです。本体サイズ・重さが実用的な『低価格 Windowsゲーム機の先駆け』です。

メリット
デメリット
  • Windows 10 / Steam OS対応
  • 解像度 1280 × 720
  • サイズ感・重さ
  • メモリー・SSD換装可能
  • エミュレーター種類豊富
  • PCゲーム遊べる
  • 価格帯
  • 低スペック
  • 操作性
  • エミュレーター未導入
  • 放熱対策・冷却能力
  • バッテリー持ち
  • 技適未取得機器

一方では、スペックの低さ・価格の高さは否めません。
Windows携帯ゲーム機としてみるとスペックはエントリーレベルに加え、一般的な中華ゲーム機3倍の価格はネックです。また、エミュレーターを自身で導入する必要性があり、これまでのような手軽さがない点は賛否両論です。

エミュレーター目的の中華ゲーム機として使うか、汎用性が高い Windows携帯ゲーム機として使うかによって評価は大きく分かれます。ライバルメーカーも似たようなスペックのデバイスを発表していますが、現時点で信ぴょう性が高く・入手できるデバイスは ANBERNIC WIN600 だけです。

価格とスペックを割り切れば、幅広い用途で使えるデバイスなのは間違いありません。
使い方しだいではスペック以上に活躍できるデバイスに化けるかもしれません。

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