
多機能ゲーミングコントローラー「GENKI MANTA」が登場しました。
2.79インチのカラーディスプレイと独自OS「MantaOS」を搭載し、コントローラー単体で各種設定を変更できるのが特徴です。本体サイズは約159 × 115 × 64mm、重さは約320g。
クラウドファンディングサイト Kickstarterでは、189ドルから出資を受け付けています。
現在は開発中で、早ければ 2027年1月から出荷を開始します。

MantaOS では、プロファイル切り替えやボタンリマップ、スティック・トリガー・振動の調整、入力テスト、マクロなどを管理できます。
スマートフォンやPCの専用アプリを必要とせず、本体だけで設定を変更可能。将来的にはアプリの追加にも対応する予定です。

アナログスティックには、テンションを工具なしで調整できる TMR方式を採用。
ABXYボタンには押し込み量を検出できるアナログ入力対応の「Pulse Buttons」、トリガーには左右それぞれ Digital・Rapid・Analog を切り替えられる「TriStage Triggers」を搭載しています。

接続は 2.4GHz、Bluetooth、有線USB-C に対応。ポーリングレートは有線接続時で最大8000Hz、2.4GHz接続時で最大1000Hz に対応します。
Nintendo Switch / Switch 2、Windows、SteamOS のほか、iPhone、iPad、Mac、Apple TV、Vision Pro などへの対応が予定されています。

Kickstarterでは目標額10万ドルに対して、2026年9月3日時点で約80.5万ドル、3378人から支援を集め、達成率は800%を超えています。
出資者からは、豊富な機能や独自性を評価する声や期待値の高さがある一方、この価格帯に対する懸念や、MantaOS を含むソフトウェア面の完成度を気にする声もみられます。
本製品は現在も開発中のクラウドファンディング製品です。
出荷開始は保守的な見通しとして2027年1月~4月が案内されています。
関連ページリンク
・GENKI MANTA Kickstarter
https://www.kickstarter.com/projects/humanthings/manta?lang=ja
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