- 2021年7月4日
- 2022年10月8日
Bluetoothレシーバー「NICEHCK HB2」を実機レビュー。有線イヤホンを完全ワイヤレス化、コネクタ交換も可能
Bluetoothレシーバー「NICEHCK HB2」をレビュー!有線イヤホンを完全ワイヤレス化(TWS)できるだけでなく、着脱式コネクタモジュールを採用することで有線イヤホンの活躍の幅が広がります。特徴、メリット・デメリットを含めて使用感などを解説していきます。
Bluetoothレシーバー「NICEHCK HB2」をレビュー!有線イヤホンを完全ワイヤレス化(TWS)できるだけでなく、着脱式コネクタモジュールを採用することで有線イヤホンの活躍の幅が広がります。特徴、メリット・デメリットを含めて使用感などを解説していきます。
DROPとJVCのコラボイヤホン「JVC HA-FDX1」をレビュー!VGPアワード5年連続受賞イヤホンのポテンシャルに加え、オーディオマニアのチューニングをJVCが認めたマイナーチェンジモデルです。総合評価が高く、本格的な正統派サウンド楽しみたい人向け。
「EZ ZAX」をレビューしていきます。片側8ドライバーを搭載した定番のドンシャリ系イヤホンではあるものの、音場の広がり・まとまり、臨場感、きらびやかな高音から精緻な鼓動を刻むような低音までうまくチューニングされたコスパが高い中華イヤホンです。
価格の安い中華製の完全ワイヤレスイヤホン、その代表的な2タイプの特徴、メリット・デメリットをご紹介していきます。価格と機能、欠点となる特徴を理解して使うことをおすすめします。
「KBEAR LARK」をレビューしていきます。クリアカラーと金属製フェイスプレートを組み合わせたラグジュアリーなデザイン、定番のドンシャリ系イヤホンだけどフラット寄りでバランスが取れた音質・解像度にチューニングされたコスパが高い中華イヤホンをご紹介していきます。
「BLON BL-05S」をレビューしていきます。エメラルドグリーンとゴールドを組み合わせた金属筐体、一新したカーボンナノチューブ振動板を採用したダイナミックドライバーを採用したモデル。あっさりめでフラットな音質、全体的にバランスが良いイヤホンをご紹介していきます。
「KBEAR KS2」をレビューしていきます。3,000円以下の中華イヤホンと Bluetoothケーブルをあわせればシチュエーションを選ばずに楽しめます。装着感が良くコスパが高いイヤホンの気になる音質・解像度・使用感をチェックしていきます。
完全ワイヤレスイヤホン「Tribit FlyBuds 3」をレビューしていきます。イヤホン単体で5時間、ケース込みで 100時間の連続再生、スマホも充電できるモバイルバッテリー機能を搭載した変わり種です。気になる特徴、防水テスト、音質、使用感をチェックしていきます。
「TINHIFI T2 Plus」をレビューしていきます。自然で誇張のないフラットな音域・解像度に定評があるイヤホンです。気になる音質・解像度・使用感をチェックしていきます。T2シリーズのデザインも一新、装着感も大幅に向上しています。
ハイレゾ音源に対応!高解像度・表現力を重視した「SIMGOT EM2」をレビューしていきます。最上位モデルに採用されるダイナミックドライバーと、Knowles社のベント付き BAドライバーを採用したハイブリッドイヤホン、気になる音質・解像度・使用感をチェックしていきます。
3,000円台で購入できる中華イヤホン「KBEAR KB04」をレビュー。金属製ハウジング採用した Kinboofi 自社開発プロダクトのライトユーザー向けのハイブリッドイヤホンです。数年前の同価格帯イヤホンとの違い、実際の使い心地、注意点を中心にレビューしていきます。
3つのフェイスプレート、中高・バランス・低音を切り替えできる「NICEHCK NX7 PRO」をレビューしていきます。4BA+2DD+1セラミック振動板ドライバーを搭載したハイブリッドイヤホン、NXシリーズ上位モデルの気になる音質・解像度・使用感をチェックしていきます。