- 2021年7月26日
- 2022年10月8日
2021年のゲーミングUMPC 主要3製品を比較|選び方とメリット・デメリットを紹介
2021年発売のゲーミングUMPC 主要3製品(GPD WIN3、AYA NEO、ONEXPLAYER)を実際に使ってみたうえで、使用感、特徴、メリット・デメリットをご紹介していきます。あなたに最適な1台を選んでみてください。
2021年発売のゲーミングUMPC 主要3製品(GPD WIN3、AYA NEO、ONEXPLAYER)を実際に使ってみたうえで、使用感、特徴、メリット・デメリットをご紹介していきます。あなたに最適な1台を選んでみてください。
GPD WIN3 が 1,099.99ドルで一般販売を開始!入荷完了して、すぐに発送できる状態になっています。国内一般販売価格に比べて2万円近く安い販売価格です。特典・サポートを気にしない、少しでも安く・早く手に入れたい人向けです。
GPD WIN3 の旧世代チップ問題は今後も続く可能性あり!? 出荷時期に限らず混入されており、すでに問題を把握しているGPD社からも出資者へ正式発表されていないことが問題視されています。
GPD WIN3 に旧世代チップが搭載されている可能性があります。対象者は、海外クラウドファンディング Indiegogo の出資者で、すでに GPD WIN3 を受け取っている方です。対象者にあたるかどうかを確認して、補償制度の申請を進めてください。
超小型ゲーミングPC「GPD WIN3」国内版の先行予約を開始!先行予約価格は125,400円から。予約特典に専用ドッキングステーション、純正プロテクションケースが付属します。さらに国内代理店の特典、有料オプションサービスの違いあり。
GPD WIN3 のクラウドファンディングは目標金額を達成して終えたばかり。一足早く到着したGPD WIN3 をレビューしていきます。Nintendo Switchライクな見た目と大きさ、スライド式キーボードを搭載した歴代シリーズ最高スペックを備えたポータブルWindows PCを徹底解説していきます。
正式発表!GPD WIN3のクラウドファンディングが、2021年1月15日、午前11時はじまる!Core i5-1135G7 を搭載したスタンダードモデル、Core i7-1165G7 を搭載したハイスペックなアドバンスドモデルと、色違いの特別モデルが登場!WIN3ベースのセットモデルも用意しています。
GPD WIN3 のクラウドファンディング INDEIGOGO価格が正式発表!ハイスペックなアドバンスドモデルが 969ドル、スタンダードモデルが 829ドルと、どちらも予想価格を下回る1000ドルを切っての登場です。最近になって登場したライバル機である AYA NEO FOUNDER や OneGx1 Pro よりも魅力的かも。
超小型ゲーミングPC「GPD WIN3」の詳細スペックが公開!通常モデル・ハイスペックモデルの価格については未公開で、こちらは近日中にはGPD社より正式なクラウドファンディング開始時期とあわせてアナウンスされるでしょう。
超小型ゲーミングPC「GPD WIN3」第11世代TigerLake-Uシリーズの Core i5-1135G7 を搭載した通常版、Core i7-1165G7 を搭載したハイスペック版の2モデル、開発自体は2020年内にほぼ完了し、クラウドファンディングは2021年1月を予定か。
超小型ゲーミングPC「GPD WIN3」の情報解禁!第11世代TigerLake-Uシリーズ、高速LPDDR4-4266Mhzメモリ、Thunderbolt4、スライド式キーボード搭載したGPD WINシリーズの最新作です。すでに試作機(プロトタイプ)は完成し、今年中にはクラウドファンディングも開始か。