手のひらサイズのゲームコンソール「RETRO MINI」を実機レビュー!大きさとゲームボーイに似たフォルムは文句なし。

海外通販サイトで発売が開始された「RETRO MINI」は、その大きさ・フォルムから多くのレトロゲーマーに注目されているゲームコンソールです。

しかも、ゲームボーイシリーズ(ゲームボーイ、ゲームボーイカラー、ゲームボーイアドバンス)に対応したゲームコンソールとして紹介されていました。

この気になる大きさ・フォルムのゲームコンソール「RETRO MINI」の互換性や使用感を確認していきます。

ゲームコンソール「RETRO MINI」とは

手のひらサイズのゲームコンソール「RETRO MINI」は、カートリッジスロットが搭載されていない、ゲームボーイシリーズに対応したゲームコンソールとして海外通販サイトで販売されました。しかし、最近になって商品ページの一部が変更となり「ゲームボーイアドバンスゲームのみサポート」という表現に変更されています。

実際にゲームコンソール「RETRO MINI」に触れたうえで互換性・使用感などをレビューしていきます。

ゲームコンソール「RETRO MINI」を開封する

ゲームコンソール「RETRO MINI」のパッケージは、中華系ゲームコンソールによくあるチープなデザイン・質感のパッケージではありません。海外向けへの販売を意識したデザインで、パッケージサイズは 14.0 x 9.9 x 5.7 cm(実測値)とコンパクトです。

パッケージには、簡単なボタン操作・各ボタンなどの説明が記載されています。

「ゲームボーイアドバンスゲームをサポート」するという記載はありますが、ゲームボーイ、ゲームボーイカラーに対応しているという記載はありません。

パッケージを開封すると「RETRO MINI」本体をすぐに見つけることができます。

RETRO MINI」本体の下には、付属品としてユーザーマニュアル、USBケーブル、ACアダプタ、microSDカード(8GB)が付属します。商品パッケージの説明には、microSDカードの付属は明記されていないので、販売店によっては付属しない可能性があります。

ユーザーマニュアルは英字表記のみですが、おおよその意味はわかるでしょう。最低限の使い方は「How to use MINI SD card」という項目を読めば大丈夫です。

それでは次に「RETRO MINI」本体を見ていきます。

ゲームコンソール「RETRO MINI」本体を見ていく

ゲームコンソール「RETRO MINI」の大きさ・フォルムは文句なしといえるでしょう。本体カラーは、クリアブラック(Black Transparent)、クリアホワイト(White Transparent)の2色です。チープな感じはなく完成されたデザインといえます。

画面サイズは2インチ(240 x 160)、バッテリーを含めた本体重量は104gと軽量、本体サイズは 10.5 x 7.0 x 2.0 cmです。本体右側には、電源ボタン、ボリュームが用意されています。

本体左側には、microSDスロット(最大32GBまでサポート)があります。

本体下部には、イヤホンジャック、microUSBポートから本体の充電・給電をします。

本体裏面には、Lボタン・Rボタンが配置されています。カートリッジスロットはありません。

バッテリーケースカバーは簡単に外せます。

バッテリー容量は1,020mAhで、互換バッテリー「BL-5C」は、Amazon.co.jpなどで入手可能です。

ゲームコンソール「RETRO MINI」を分解する

ゲームコンソール「RETRO MINI」は、本体裏面のネジ穴(6カ所)を外すだけで簡単に分解できます。さらに内部のネジ穴(1カ所)を外せば、前カバーを取り外せます。

もしかしたら、お好みのパーツ(スピーカー・スイッチ・液晶画面など)にカスタマイズできるかもしれません。

ゲームコンソール「RETRO MINI」の大きさ

ゲームコンソール「RETRO MINI」本体サイズは 10.5 x 7.0 x 2.0 cmですが、横幅がゲームボーイミクロとほぼ同じ大きさです。本体重量はゲームボーイミクロ(本体重量:約80g)より少しだけ重さがある104gと軽量です。

実際に大きさを比べてみると「RETRO MINI」本体がいかに小さく、コンパクトなのかがわかります。

ゲームコンソール「RETRO MINI」を動作してみる

ゲームコンソール「RETRO MINI」の電源ボタンをONにすると、すぐにホームメニューが表示されます。項目はゲーム、オーディオプレーヤー、ビデオプレーヤー、写真ブラウザ、E-book、ファイルブラウザ、システム設定です。

システム設定で「日本語」表示に変更できます。26か国の言語に対応しています。ほとんどの設定変更はこの画面で行います。

収録されているゲームタイトル数は40タイトルで、おそらくメーカーから許諾が得られていないと考えられるゲームタイトル(海外版)が収録されています。なので、日本国内で販売・転売(オークションなどを含む)は違法です。

スタートボタン+セレクトボタンを同時に押すことで、遊んでいるゲームを途中で自由にセーブ・ロード、終了してホームメニューに戻れます。

操作性については、よくもなく悪くもなくといった感じで、Lボタン・Rボタンの押し心地が少し固めです。

ゲームコンソール「RETRO MINI」を遊んでみて

実際にゲームコンソール「RETRO MINI」で、起動・動作するのはゲームボーイアドバンスのROMイメージのみです。画面は明るく見やすいですが、実機(ゲームボーイミクロ)と比べると、色味が少しだけ薄く感じます。

また、直接ゲームカートリッジから吸い出したセーブデータは、そのまま読み込むことができません。メーカーからは公表されていませんが、ファミコン(NES)、スーパーファミコン(SNES)、メガドライブ(GENESIS)のゲームイメージ(ROM)を起動・動作できます。

しかし、画面比率が違うこと・音割れ・物理的な問題(ボタン数が足りない)などがあり、ゲームプレイ自体が困難です。

すべてのゲームボーイアドバンスゲームに対応しているわけではなく、音割れ・起動しない・低フレームレートといった問題がみられます。

私が所有しているゲームタイトルを遊んだかぎりでは、低フレームレートなのが目立ち、ゲームプレイはできるけれど快適とはいえないといった感じです。

ゲームコンソール「RETRO MINI」は、ゲームボーイアドバンスのROMイメージに対応しているので、ゲームボーイアドバンス形式(.GBA)にさえ変換できれば、ほかのコンソールゲームも起動・動作ができるかもしれません。

まとめ

手のひらサイズのゲームコンソール「RETRO MINI」は、本体サイズ:10.5 x 7.0 x 2.0 cm、本体重量:104g、対応しているゲームイメージ(ROM)はゲームボーイアドバンスゲームで、その大きさ・フォルムは文句なしのゲームコンソールです。

すべてのゲームボーイアドバンスゲームに対応しているわけではなく、起動はするけれど正常に動作しないゲームタイトルもあります。

全体的に低フレームレートなのが目立ちますが、ゲームプレイができないというわけではなく「実機と比べると気になる」といった程度なので、人によっては気にならないという方もいるでしょう。

現状では特筆すべき点が大きさとフォルムだけといったところなので、特におすすめできるゲームコンソールとはいえませんが、ファームウェアのアップデートも期待できることから「RETRO MINI」は、今後に期待できる面白いゲームコンソールといえるでしょう。

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