Androidゲーム機「Antec Core Micro」が登場しました。
AYANEO社のゲームボーイミクロのデザインをコンセプトにした携帯型ゲーム機 AYANEO Pocket MICRO に酷似したモデルです。
Antec Play公式ストアでのプロモーション価格は 284ドルからです。
日本国内への発送にも対応（送料無料）しています。
製品仕様とスペック
Antec Core Micro のスペックは以下のとおりです。
| 製品名 | Antec Core Micro |
| 画面 | 3.5インチ、IPS |
| OS | Android 13 |
| SoC | MediaTek Helio G99 |
| RAM | 8GB LPDDR4X 4266M |
| ストレージ | 256GB UFS2.2 |
| インターフェース | USB Type-Cポート microSDカードスロット |
| その他 | ゲームコントローラー SoundTAPMagic ステレオスピーカー 6軸ジャイロセンサー 振動モーター アクティブ冷却ファン 電源ボタン一体型指紋認証 |
| ワイヤレス通信 | Wi-Fi 5 / Bluetooth 5.2 |
| バッテリー | 2600mAh |
| 大きさ | 156 × 63 × 18mm |
| 重さ | 233g |
免責事項：スペック情報の正確性には細心の注意を払っていますが、保証はできません。
AYANEO Pocket MICRO と同じスペック構成で展開されています。
カラーバリエーションやデザイン、仕様にいたるまで、ほぼ同じと考えて良いでしょう。ただし、本家（AYANEO）での販売価格より高めであり、お得感は感じられません。
過去にもポータブルゲーミングPC「AYANEO SLIDE」を基にした「Antec Core HS」をリリースするなど、AYANEO社製品をベースに自社製品を展開する傾向があります。今回は、デザインもそのままである上に、価格が割高という点もあり、オリジナルティに乏しい印象です。
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・Antec Core Micro｜Antec Play公式ストア
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