
ゲームギア型コンソール「Zega Mame Gear」は、ゲームギアの外装シェル、ボタンなどをそのままに、Rasberry Pi を内蔵したゲームコンソールです。
この手のモデルはゲームボーイシリーズでも登場しており “ゲームボーイゼロ” としても知られています。数多くのプラットフォームが動くマルチエミュレータシステムが搭載、これ1台で多くのゲームタイトルを楽しめる優れものです。

Zega Mame Gear の完成モデル(2ボタン、4ボタン)と、DIYキットが販売されています。
販売価格は日本円で、完成品は 23,000円から、DIYキットは 7,000円からとなっています。
ちなみに Raspberry Pi 1 Model A+ は同梱されておらず別売りです。
4ボタンモデルは2ボタンモデルよりも多くのエミュレータに対応できるモデルです。
Rasberry Pi は高機能なモデルが続々と発売されており、そのアップグレードにあわせて Zega Mame Gear も進化を続けています。
ただし、あくまでも Rasberry Piベースのエミュレータ機なので、電源ONから起動までに時間がかかること、ゲームギアオリジナルの再現性は完全ではない点には注意が必要です。
1990年に発売された携帯型ゲーム機 ゲームギアは、ほとんどが正常に起動することはなく、コンデンサ、トランジスタの不良、電源ボードなどの破損・摩耗に悩まされています。すでに問題解決方法として、コンデンサ交換、リペアパーツな[…]
Source:ZEGA MAME GEAR