2020年5月発売された中華ゲーム機「RK2020」にアルミニウム合金の金属筐体を採用したハイグレードモデルが登場しました。価格は 99.99ドル、随時出荷予定です。
基本スペックはそのままのアップグレード版
初期出荷されたモデルと比べると、現在販売されているモデルは ODROID-GO Advance クローンな基本スペックはそのままに、ボタン印字の追加、問題視されていた充電速度・内蔵バッテリーの熱対策を改善したアップグレード版です。
最近の中華ゲーム機は、人気が出てくるとまずはカラーバリエーションの追加、その次に金属筐体が定番になりつつあります。少し前に通常モデルにクリアパープルが追加されているので併せてチェックしてみてください。
中華ゲーム機 No.1 の地位に君臨している RG350 を上回るスペックで注目されている期待の新星「RK2020」が登場しました。この中華ゲーム機の最大の注目ポイントは、ニンテンドー64、PSP、ドリームキャストも遊べるところで[…]