注目を集めている「GPD Pocket」ですが、海外クラウドファンディングの出資者へも順次出荷されていて、国内通販サイトでも販売が開始されています。届いている方の多くは自分好みのステッカーを貼り付けたり、塗装をして楽しんでいるようです。
今回は海外通販サイトで発売が開始されたスキンシールを見ていきます。
GPD Pocketのスキンシールが登場!
注目を集めている「GPD Pocket」の専用スキンシールが登場しました!販売を行っているのは海外通販サイト:AliExpressの販売ストア(Do Huawo Store)です。
発売されたばかりにもかかわらず、6種類のスキンシールが販売されています。
なかには版権ものと思われるスキンシールも販売されています。
キートップのデザインも変更できる
GPD Pocket専用のスキンシールは、外装の見た目を変えるだけでなく、キーボード部分のデザインも変更できます。GPD Pocketのなかには、キートップが誤って取り付けられているケースも報告されているので、そういった問題もカバーできるでしょう。
作り込まれている
GPD Pocket専用のスキンシールは、想像以上に作り込まれていて、完成度は高いようです。画像をみて確認していきます。
GPD Pocket本体の前面についても、きちんとカバーされいることが確認できます。
GPD Pocketのサイド部分である、 I/Oポート、排気口といった箇所も対応しています。
GPD Pocket本体の底面についても、吸気口、ゴム足部分もカバーしています。
標準的なデザインは4種類で、それぞれをイメージしたキートップデザインになっています。
版権ものと思われる・・・スキンシールも2種類あるようです。アメリカン・コミック「アイアンマン」と、映画「君の名は。」をイメージしているようです。
GPD Pocket専用のスキンシールを使えば、気軽にデザインを変えることはもちろん、キートップが誤って取り付けられていた場合の問題も解決できるでしょう。