
ANBERNICの新型ゲーム機「ANBERNIC RG477M」とされる未発表の横型モデルのリーク画像が出回り、注目を集めています。これまでに登場した金属筐体をベースにしたデザインで、サイズ感は 2023年に販売された『RG405M』に近いと見られています。
現時点では、公式ストアにおける発売時期や一般販売価格は未公開です。
カラーラインナップは全2色を予定しています。

製品名 | ANBERNIC RG477M |
システム | Android |
画面 | 4.7インチ液晶ディスプレイ 解像度 1280 × 960 LTPS、4:3 マルチタッチ |
SoC | ー |
RAM | ー |
ストレージ | ー |
バッテリー容量 | ーmAh |
インターフェース | USB Type-C イヤホンジャック microSDカードスロット デュアルスピーカー 振動モーター |
ワイヤレス通信 | WiFi Bluetooth |
大きさ | ー × ー × ーmm |
重さ | ーg |
免責事項:スペック情報の正確性には細心の注意を払っていますが、保証はできません。
現時点では、その存在自体を含めて詳細は不明ですが、画面サイズは 4.7インチ(1280 × 960)、SoC には Dimensity 8300 が搭載される可能性があります。
先に販売が予告された『RG Slide』と同じスペックになる可能性が高く、もしこれが事実であれば、ANBERNIC史上最高スペックを誇る『RG557』と並ぶ性能が期待できそうです。
実際に製品化されるかは分かりませんが、久しぶりに登場する金属筐体の高性能な横型モデルとして、今後の動向に注目が集まりそうです。なお、ANBERNICは最近、新製品のリリースペースを加速させている点も見逃せません。
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