
「Floppy Disk SSD Enclosure」は、Huawei や Xiaomi などの製品を手がける OEMメーカーとして知られる HAGiBiS社の外付けSSDケースです。金属筐体を採用した高品質な仕上がりと、比較的手頃な価格帯が特徴となっています。
手のひらに収まるコンパクトな筐体と、レトロなフロッピーディスク風デザインが特徴の Floppy Disk SSD Enclosure をチェックしていきます。
Floppy Disk SSD Enclosure について
Floppy Disk SSD Enclosure に関する情報をまとめたページです。
海外通販ストアで購入した実機を使用しています。
提供品の有無にかかわらず、コンテンツの内容には一切影響していません。
価格・販売ストア

Floppy Disk SSD Enclosure は、海外通販サイトを中心に販売されています。
カラーラインナップは、オレンジ、グレー、グリーンの全3色。
・Floppy Disk SSD Enclosure
販売価格:2,600円~3,000円
販売価格は AliExpress での販売価格帯を参考にしています。
フォルダをモチーフにしたモデルも用意されています。
製品仕様とスペック
- 対応SSD規格:M.2 NVMe 2242 / 2230
- NVMeプロトコル:B+Mキー、Mキー
- データ転送速度:最大10Gbps
・USB 3.2 Gen 2:10Gbps
・USB 3.0:5Gbps
・USB 2.0:480Mbps - インターフェース:USB-Cポート
- 大きさ:68 × 68 × 6.3mm
- 重さ:52g
- 素材:金属合金
免責事項:スペック情報の正確性には細心の注意を払っていますが、保証はできません。
Floppy Disk SSD Enclosure のレビュー
Floppy Disk SSD Enclosure をレビューします。
付属品から基本的な特徴、インターフェース、操作感、評価すべき点や欠点についても徹底解説します。
付属品

1. マニュアル
2. 工具
3. グラファイトシート
4. ストラップ
5. USB-Cケーブル
サイズ感

超コンパクトなボディと薄型設計が特徴で、持ち運びにも非常に便利です。
68 × 68 × 6.3mm、SSD込みでも約55g という軽さは驚き。
フルメタル合金ボディを採用したフロッピーディスク風デザインを採用しています。
小型ながらしっかりとした剛性感があり、レトロデザインの魅力をより引き立てています。

iPhone 17 Pro のほぼ半分程度のサイズ感です。
フロッピーディスク型バッテリーよりもかなり薄く、小さく仕上げられています。
「FLOPPY POWER BANK」は、フロッピーディスクをモチーフにしたユニークなモバイルバッテリーです。ドット文字表示のインジケーター画面を備え、どこか懐かしさを感じさせるレトロなデザインが目を引きます。バッテリー容[…]
インターフェース

インターフェースは、USB-Cポートとストラップホールのみのミニマル設計。
インジケーターランプは非搭載で、機能面は非常にシンプルです。
対応SSD規格は、M.2 NVMe(2242 / 2230)の2種類。
NVMeプロトコルに対応し、B+Mキーおよび Mキーに対応しています。

フロッピーディスク風のシャッター部は固定式で、スライド機構はありません。
ネームプレートを挟み込むなど、遊び心のあるカスタマイズも可能です。
裏面には、フロッピーディスクの磁気ディスクが描かれています。
レトロ感をしっかり演出しており、所有欲をくすぐる仕上がりです。
使用感

特殊ネジは付属の工具を使えば簡単に取り外せます。
対応する SSD は片面実装タイプのみで、両面チップ搭載の SSD は物理的に収まりません。
装着後は付属のグラファイトシートを貼り付けて放熱対策を行います。
フルメタル筐体を採用していることもあり、放熱性能は一定水準を確保しています。

ただし、長時間使用すると筐体全体が熱くなることもあるため注意が必要です。
シンプルなミニマム設計で、持ち運びや収納にも便利です。
転送速度は最大10Gbps(理論値)とやや控えめですが、日常用途には十分なスペックです。
換装などで余っている SSD を有効活用するツールとして、扱いやすい SSDケースといえるでしょう。
まとめ

Floppy Disk SSD Enclosure は、フロッピーディスク風のデザインが目を引くコンパクトな外付け SSD ケースです。手のひらサイズの小ささとフルメタル筐体の質感は想像以上にしっかりしており、価格を考えると満足度は高めです。
M.2 NVMe(2242 / 2230)に対応し、余っている SSD を手軽に再活用できるのも魅力。
最大 10Gbps 対応で、日常的なデータ移動やバックアップ用途であれば不満を感じる場面は少ないでしょう。
ただし、片面実装タイプのみ対応している点や、長時間使用時には筐体がやや熱を持ちやすい点には注意が必要です。インジケーターランプがないなど、機能はあくまでシンプルにまとめられています。
総合的に見ると、性能を突き詰めた製品というより、「デザインを楽しみながら実用的に使える」SSD ケースです。レトロな見た目に惹かれる人や、小型で持ち運びやすいケースを探している人には、十分検討する価値のある一台といえるでしょう。
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